【重桜】の行く末を担う、最も重要な祭事を取り仕切っている御狐(みこ)。
赤城など大人たちにまだ政治力では敵わないことに焦りを抱いているが、同時に憧れの気持ちも持っている。
かの三笠から引き継いだ「連合艦隊旗艦」として厳格に指導されているものの、その甲斐もあってさらに実力を高めつつある。
合同大演習の開催は長門の意思でもあり、波乱の予感を抱えながら、長門もまた大きな試練に挑むことになる。
「ビッグセブン」として取材を受けることになった長門。
取材慣れしていない長門は大弱り。
そんな彼女に助け舟を出したのは……?
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