NOW LOADING

CHARACTER

倒れていたところを宿屋の人に介抱してもらい、それから居候として過ごしている。
記憶を失っており、覚えていることは名前のみ。
近くのレジスタンスの拠点へ差し入れを持って行っては代わりにゲームを遊ばせてもらうという生活をずっと続けている。
この生活に満足しており、記憶のことは割とどうでもいい様子。