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STORY



士道はその日、自宅で見つけた合鍵に違和感を覚える。
それは、確か誰かに渡したはずのもの。
しかし、誰に渡したのかは思い出せない。
そんなとき、頭を過ぎった小さなノイズは、脱力感とともに士道の意識を刈り取っていった。

目覚めた士道がいたのは、現実に肉体を持たないはずの或守鞠亜が存在する世界だった。
そして、士道の前にある少女が現れる。
園神凜祢――かつて、士道が救えなかった一人の少女。

彼女と出会い記憶を取り戻した士道は、再び発生した〈凶禍楽園〉の原因を探ることとなる。

その最中、士道の前に現れたのは、〈ルーラー〉に類似した容姿の幼い少女――凜緒。

「いちばんだいじなものをみつけないとだめなんだよ」

凜緒の話す一番大事なものとはいったいなんなのか。
彼女は〈凶禍楽園〉に関わる存在なのか。

閉じられた世界で、士道が取るべき行動はたった一つ――
デートして、デレさせろ!?